2011年7月7日木曜日

見送り

先日、先輩隊員が帰国しました。

帰国する日が近づいてきても、
なかなか帰国するという実感が湧かず
2週間ぶりに会ったというのに、毎週末の光景と一緒でした。

一つ違うといえば、ドミのリビングに先輩の荷物があり、
片づけたり、それで遊んでいたことぐらいです。



帰国する前夜の夜12時ぐらいからいつものお決まりの場所「CILANTRO」に行ってきました。
お互い、溜まっていた話を一気に話しお決まりの言葉をお互いに言っていました。

約4時間弱「CILANTRO」に滞在して、お別れのプレゼントや手紙を渡しても
本当に帰るんだっていう実感がありませんでした。

しかし、帰るときに店員さんが、
「マァサラァマ(さようなら)」
といったときに本当にマァサラァマやん!
と急に感じてしまい、
帰る道中のアザーンもスーパーマーケットも何もかも最後やん
って考えると、すごい寂しくなりました。

そして、ドミに帰り先輩は眠れnightで朝まで片づけ、
そして、朝から事務所に行ったりと大忙しのようでした。

そんな傍らで、7時に起きようと思っていたら9時に起きるという
いつもの寝坊をして、新隊員さんの洗濯の音で起き、
大慌てで用意をして、10時に空港へ向けてみんなで出発しました。

空港について、みんなで一息つきましたが、当日になったら帰るという実感がまた薄れてしましました。

時間になり、先輩が帰るという時に先輩はゲートを3回も間違え、
最後までやらかしてくれるなぁ!
と思いながら見送りをしました。



見送りい行ったけれども、一向に帰ったという実感がわかない不思議さを抱えて
任地に帰ると

今まで普通にしていたメールや電話がもう今までのように気軽にできないんだと感じると
急に帰ったんだということを実感してきて、寂しくなって、号泣してしまいました。

今まで、居て当たり前、何でもできる距離であったことがすごく貴重なことだったのだと感じて、
人とと別れることの辛さを感じました。
当たり前のことにはなかなか気づきにくくて、その状況がなくなったときに初めて感じる。
だから、このエジプトで出会った人たち、
そして、その人たちと過ごす時間を貴重なものであり、
大切にしていこうと思いました。

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